PaperfyPAPERFY論文PDFを、約4分のラジオに
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Founder note

Paperfyを作った理由

これは、研究を始めた頃の自分に渡したかったアプリです。

論文を読む前に、まず聴く。理解の入口を、ひとりで抱え込まなくていい形にしたい。

以前の論文体験

PDFを集めても、読む前から重い

1本読むだけで丸一日かかる

用語や実験系が分からず、全体像が見えない

誰かに聞きたいけれど、声をかけづらい

Paperfyでつくりたい体験

まず約4分の論文ラジオで全体像を聴く

聴いたあとにAI要約で構造を確認する

図表、根拠、原文へ戻って深く読む

忙しい日でも論文に触れる入口を持てる

研究の入口で、ひとり取り残される感覚

大学院一年目、研究を始めたばかりの頃。テーマを与えられて、その分野の論文をとりあえず集めて読み始める。でも、1本読むのに丸一日かかる。読み終わっても、何を言っているのか分からない。何かが身についた実感も残らない。

非英語圏の自分にとって、言語の壁はもちろん、用語も実験系も分からない。先輩に聞きたいけれど、みんな自分の実験で忙しそうで、声をかけづらい。後輩の自分に時間を取ってもらうのも気が引ける。

机の上には、読めていない論文の印刷物だけが積まれていく。同期は新しい実験を始めている。気持ちだけが焦り、毎日時間だけが過ぎていく。そんな時期がありました。

自分には、音声から入るほうが合っていた

自分の場合、読むことや見ること以上に、聴いたことが記憶に残りやすい実感がありました。医師として働きながら大学院入試を受けたときも、過去問と回答を自分で読み上げてiPhoneに録音し、ラジオのように聞き流していました。

移動中や作業の合間に聴く。場所を選ばず、画面に向き合えない時間も学習に変わる。その方法で、大学院入試は上位で入学したと後に教授から聞きました。

Paperfyは、そんな自分のために作ったアプリです

論文をいきなり精読する前に、まず音声で全体像をつかむ。約4分の論文ラジオで、背景、問い、方法、結果、結論の流れを耳から入れる。そのあとでAI要約、図表、原文に戻る。

忙しい研究者、臨床医、これから研究を始める人が、論文の前でひとり立ち止まらなくていいように。Paperfyは、読む前に理解の足場をつくるためのアプリです。

開発者について

Paperfyは、今も臨床に立つ医師であり、研究経験を持つ開発者が、自分自身のために作り始めたアプリです。非英語圏で論文に向き合う難しさ、忙しい臨床の合間でも学び続ける必要性、そして音声から入る学習の強さ。そのすべてが「論文を、聴く。」という体験につながっています。

読む前に、まず聴く。

Paperfyは、論文を読める人だけの道具ではありません。論文に入っていく最初の孤独と重さを、音声でほどくための入口です。

まずは無料で登録して、論文ラジオを試してください。

登録すると、自分のPDFでも同じ体験を使えます。

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